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えほんzineねっこvol.6
¥880
〈えほんzineねっこ〉とは、大きさ21cm×15cm、約50ページからなる小さな読み物で、編集者の菊竹まいこさんが、「悠々とひろがるだいじなこと、はじまりのはじまり、のような楽しさ。そんな不定期刊行のよみものを。」という想いで立ち上げたzineです。 Vol.6の特集は絵本「ウフ・マヨ」 今号が最終号となります。 特集の絵本を書かれたのは、ワイン酒場SAJIYAをひらくおふたり、池上さんと田中さん。最後にとびきりの一皿が仕上がる料理絵本です。 ──最終号でありながらもはじまりを、それから毎日がつづくことを感じる絵本とともに、えほんzineねっこvol.6はじまります! ──特集巻頭言より わたしも引き続き「絵本と手しごと」の連載を寄稿いたしました。今回選んだ絵本は「ハリネズミと金貨」、そしてシュタイナー学校の自然遊びシリーズ「水と遊ぶ空気と遊ぶ」「大地と遊ぶ火と遊ぶ」です。 常に過ぎ去っていく日々と、心に残る思い出の香りと、これからのひかりを綴りました。 今号もとても素敵で、読み応えのある小さな手作りのzineです。 ぜひじっくりお楽しみ下さい。
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えほんzineねっこvol.5
¥880
〈えほんzineねっこ〉とは、大きさ21cm×15cm、約50ページからなる小さな読み物で、編集者の菊竹まいこさんが、「悠々とひろがるだいじなこと、はじまりのはじまり、のような楽しさ。そんな不定期刊行のよみものを。」という想いで立ち上げたzineです。 Vol.5の特集は「巣立ち」 ──どうして今自分はここにいるんだっけ、毎日こんなにも近くにいる子どももいつかわたしのもとを離れるのだろう。だれもが今のままではなく変わっていくこと、成長していくことは当たり前でありながらも実はすごいことで、ひとつも同じ軌跡のないことを子どもと過ごすなかあらためて感じています。 ──特集巻頭言より わたしも引き続き「絵本と手しごと」の連載を寄稿いたしました。今回選んだ絵本は「くつしたあみのおばあさん」。 この春、大学進学のために巣立っていった長男との思い出の絵本です。 今号もとても素敵で、読み応えのある小さな手作りのzineです。 ぜひじっくりお楽しみ下さい。
